2007年6月アーカイブ

連立方程式の応用

| コメント(0)

ぱっと見ると連立方程式の問題に見えない、こんな問題の質問が多いです。


大きいコインを1枚投入すると、大きいコインが3枚と小さいコインが1枚出て、
小さいコインを1枚投入すると、大きいコインが1枚と小さいコインが2枚出るような機械があります。

A君は何枚かの大きいコインと小さいコインを持っていて、それをこの機械にすべて入れたら、合計42枚のコインが出てきました。
さらにA君はその42枚をすべて機械に入れたら、合計150枚のコインが出てきました。

A君は最初大小のコインをそれぞれ何枚持っていましたか。


こんな機械があったらいいですね(どうでもいい事ですが、中学の数学の問題は現実に則してないのが多いなぁ)。
解説はこちらです
再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

解がない問題

| コメント(0)

こんな質問がありました。


A君とB君は同じ数だけ鉛筆をもっていたが、A君は5本、B君は8本使ったため、B君の鉛筆はA君の持っている本数の2倍より4本少なくなった。2人は初めに鉛筆を何本ずつ持っていたか。


ひとつ前の書き込みをしたのはこんな問題があるからです。方程式は解けるが、、、。
解説はこちらです

再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

出てきた答えをよく見て。

| コメント(0)

算数や数学の問題を解いた後、出てきた答えがその問題にふさわしいかどうか確かめることを「解を吟味する」と言います。

明らかにおかしな答えが出ているのに、平気な顔をして答えを書く生徒多いです。小学生ならまだしも、中学生ならちょっと考えようぜ!

普通の学校の問題ではあまり出ませんが、「解なし」という答えもあります。つまり問題の意味にふさわしい答えが出てこない場合は、答えが無いというのが答えになります。
答えをよく確かめさせるために、もっと解なしの問題を出したほうがいいかも。

連立方程式の定番問題(1)

| コメント(0)

この問題、すごく良く出されますね。


ある中学校の今年の生徒数は249人いる。去年の生徒数に比べると、男子は8%増え、女子は5%減った。
全体では4人増えたという。この中学校の今年の男女別の人数を答えなさい。

今年の男女の人数をx,yと置くか、去年をx,yと置くかによって式の作りやすさがだいぶ違います。

解答例はこちら。かなりしつこい説明をしています。長いよ。
再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

平均の速さ

| コメント(0)

ちょっとだけ難しいのですが、

a kmの道のりを行きは時速x kmで、帰りは時速y kmで歩いたときの平均の速さを求めなさい。

という問題で、平均の速さだから、xとyを足して2で割ればいいと思ってはイケナイんです。

解説はこちら
再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

更新さぼり

| コメント(0)

ちょっと更新サボってます。ごめんちゃい。今晩から明日にかけて少し頑張っちゃうよっ。

2次方程式の応用か?

| コメント(2)

2次方程式の応用問題となっていますが...


大小2つの整数があり、2つの数の和は17で、積は60である。2つの数を求めなさい。

まぁ素直にやれば出来るんですけど、一言。解説はこちら。再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

食塩水の濃度問題、やや難しい?

| コメント(0)

食塩の問題の基本は何度か取り上げていますが、ちょっと難しい問題として、食塩水をくみ出す問題があります。こんな感じ。

濃度10%、100gの食塩水がある。そこからx gの食塩水をくみ出し、代わりにx gの水を入れてよくかき混ぜる。そのあと2x gの食塩水をくみ出し、3x gの水を加えたら濃度が4%になった。xの値を求めよ。

これはオンライン塾生徒さんの学校で出された定期テストの問題です。
解答例はこちら

再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

平均の意味

| コメント(0)

平均の求め方を知らない中学生はまずいませんが、平均の値から全体の合計を出す類いの問題を出されるとまごつく人が多いです。それは平均の求め方、つまりやり方だけ教わってきたツケかもしれませんよ!

太郎君の数学のテスト3回の平均点はb点だった。最後の4回のテストと合わせて、すべてのテストの平均点をC点にするには4回目のテストでは何点を取ればよいか。文字式で表せ。

解答例はこちら

再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

解の公式は自分で導く!

| コメント(0)

言い尽くされたことだけど、解の公式は自分で導くんだよ。
今の時代、ただ公式にあてはめてピコピコ計算して合ってた間違ってたって騒ぐのは時代錯誤だぜ。計算なんて機械がやるんだから。

解の公式を教えてもいいことになったから(まぁこれが本筋なんですが)出来ない子には「公式丸覚えしてそれに代入しろ!」という先生も出てきます。でも分かりたいキミはその指図に乗ってはイケナイのだっ。

ちゃんと勉強したい君はこれ↓を見よ(以前にアップしたものだけどね)。
★平方完成して2次方程式を解く方法がすごくよくわかる解説(前編)
★平方完成して2次方程式を解く方法がすごくよくわかる解説(後編)

再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

方程式で解くのも大事だが

| コメント(0)

方程式を立てて次の問題を解いてください。また方程式を使わずに解いてください。


母は現在47歳、子供は17歳である。母の年齢が子供の年齢の3倍に成るのは今から何年後か。


解答例はこちら。
再生ソフトPCレターをインストールしていない人は、まずこちらからどうぞ。

分数係数の方程式と分数係数の式の計算

| コメント(0)

中1の皆さんはまだかもしれませんが、中2、中3生は係数が分数である方程式をよく解きますよね。

分数がイヤだからなくすために両辺に適当な数をかけて、分母を払い、整数係数の方程式に直して解きますね。これはいい。んでその勢いで、方程式でない単なる文字式の計算も分母を払ってしまう人がけっこういます。

1/3+1/2の計算をするのに、6をかけて分母を払ってしまうなんてことしますか? そうしたら答えは本来の答えを6倍したものが出てきてしまいます(まぁあとで6で割ればいいんですが、普通はそうしない)。

方程式は左辺と右辺が等しいから、両辺に同じ数をかけてもいいんだよっ! 気をつけましょう。

ポッドキャスティング

  • アップルのPodcastのサイトからどうぞ
  • ポッドキャストランキング

    2011年11月

        1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30      
    Powered by Movable Type 4.2rc1-ja

    このBLOGは...

  • インターネットの塾で数学と理科を教えてますAran先生ですっ。数学の基本の基本を「あ、なるほどなっ!」って分かってもらうために作りました。ネット上で受講出来る<オンライン数学塾>があります。

  • Aran先生:村上新。数学•理科講師。予備校/学習塾講師をする傍らネット上での授業にもパワーを注いでます。
  • Twitter

    Link

  • 本物の塾より分かりやすいかもしれないネット塾→>オンライン数学塾
  • aranjp.png

  • アラン先生のCD+本:このサイトと同じ様にしゃべって動く解説CD付き参考書です。
  • koko.jpg

  • Twitterでクダラナイことしゃべってマス。
  • アラン先生の高校数学の参考書

    このアーカイブについて

    このページには、2007年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

    前のアーカイブは2007年5月です。

    次のアーカイブは2007年7月です。

    最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。