2009年7月アーカイブ

発見!?

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中3生の1人が「先生、すごいことを発見した!」と言って質問に来ました。

黒板に下の図のような平方根の式を並べて書いて、

root.jpg
一段目のルートの中の数と、その右の数と、2段目の右の数の和(1+1+2)が2段目のルートの中の数になっていると言うのです。確かに2段目から3段目でも、その下以降も成り立つ様に見えます。
ちょうどカタカナのコの字を描く様に上のルールで数字が並んでいます。

なるほど、じゃあこれが正しいことを証明してみよう! ということで彼は新しい問題を自分で作ったことになります。すばらすぃ!

これをちょっと変形して、連続する2つの整数の平方の差は、その連続する2数の和に等しい...なんてことも証明出来ます。

さて、どうすれば証明出来るか... 。またあとで

高校生へ。センター試験英語の本

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私が仕事で大変お世話になっている荻野先生がセンター試験英語の本を出版します。発売日は7月22日(皆既日食の日だっ!)。

センター試験の英語が気になる人は、わたしがごちゃごちゃ下手な説明をするよりもこちらのサイト:荻野のセンター英語のワナに飛んでみてください。文章とともに先生自ら本の内容について熱く語ってくれています。もちろん講義の一部も試聴出来ます。

aran先生のサイトと同じ様に、音声と動くペン(スマート動画)で分かりやすい解説が入ったCD付きです。予備校や塾に頼らなくてもこういう本をみつけて自分で勉強するのが一番楽しく、賢いのです。

連立方程式のやや応用問題

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質問: 
4x-3y=6
ax-y=3a
について、この連立方程式の解が方程式 5x+3y=3を満たすとき、aの値を求めなさい。

という問題が分かりません。はじめの連立方程式ってどうやって解くんですか?

答え:
はじめの連立方程式って、文字が3つあるから解けませんよね。
問題を変えましょう。連立方程式のところは同じで、後半のところだけ変えます。

4x-3y=6
ax-y=3a
について、この連立方程式の解がx=yを満たすとき、aの値を求めなさい。

だったら簡単ですね。だって、x=yってことはyはxと同じだといってるわけですから、連立方程式の1つめの式 4x-3y=6は yの代わりにxを代入して 4x-3x=6です!
だから x=6 ってことです。 x=yだからyも6ということになり、そうなれば連立方程式の2つ目の式にx=6, y=6を代入して 6a-6=18
だから6a=24 よりa=4となります。

これを見直せば、この問題は
4x-3y=6
x=y
という連立方程式を解いて、その結果をax-y=3aに代入してaを求めた、という流れになることが分かったと思います。

ならばはじめの問題は。。。。

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