もうすぐ中学生の勉強が始まります。
小学校の中学年くらいから脳みそはだんだん「抽象化」という作業が出来るようになってきます。
中学1年生くらいになるとかなりの子が出来るようになってるのですが,この頃がひとりひとりの到達度にものすごい開きが出始める時期だと思います。
例えば正負の数の計算。瞬時に理解する子,たとえ話しだと分かるのに実際の数字になると分からなくなってしまう子,1ヶ月かかる子,1年かかる子,中3になってもまだアヤシイ子...いろいろです。
大人になって出来ない人はほとんど居ませんから,いつかは出来るようになるはずですが,そのきっかけとは何なのか。いつか分かるからほおって置けばいいと思えば気は楽ですが。
小学校低学年から中学年にかけてのあらゆる生活経験の有無がその後の学力に大きな影響を与えているのは間違いありません。親,しっかりしろ!...ということになりそうです。



