学校の勉強が出来なくても頭の良い子はいます。それは自分で考えることができる子たち。
その逆に良い子ちゃんで学校の勉強が出来ても,考えることが嫌いな子もいます。それではあまり面白くない。そういう子は覚えること,ノートを綺麗に書く事が勉強だと思っているようなフシがある。
色々考えることが好きな子になって欲しい。そのためには自分が好きなことをどんどん伸ばすこと。嫌いなもの,不得意なものを克服するなんてことを無理にしなくていい。得意が増えれば興味の対象が広がってきて次第に他のことも出来るようになるものだ。
自分が好きなことなら2時間でも3時間でもそれについて熱く語れる,そんなヤツになってください。
中学の数学ってのは考えるネタです。数学そのものは(人によるけど)全く役に立たないかもしれない(あなたのとーさん,かーさんはふだん連立方程式なんて解かないでしょ)。
がしかし,その考え方,解く過程が君の人生の財産になるんだ。君が大人になって他人を説得するときに役立つんだ。君が岐路に立たされて,決断を迫られたときに役に立つんだ(と信じてくれ)。
そういうことを授業の中で話さないといけないね。数学の授業にこそ,そういうことを必修にすべきだ。




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