数学の問題を解くことを作業だと思っている生徒が多いですね。
今の(塾の)教育が,テストに出る問題をいかに効率よく解くか...を教えているのだから仕方がないのですが。
そういう姿勢を少しずつ,場合によっては激的に変えていかねばならんと思います。
小中高校の勉強は人生の基本を学ぶところですが,実践に則した指導が同時に必要です。どうも数学というのはそれをし難いところもある。大人が頭を使わねばならん!
数学とか理科とか地理とか歴史とか,分けないで教えたいものだね。俺にはなかなか出来ないけれど。
数学の問題を解くことを作業だと思っている生徒が多いですね。
今の(塾の)教育が,テストに出る問題をいかに効率よく解くか...を教えているのだから仕方がないのですが。
そういう姿勢を少しずつ,場合によっては激的に変えていかねばならんと思います。
小中高校の勉強は人生の基本を学ぶところですが,実践に則した指導が同時に必要です。どうも数学というのはそれをし難いところもある。大人が頭を使わねばならん!
数学とか理科とか地理とか歴史とか,分けないで教えたいものだね。俺にはなかなか出来ないけれど。
学校の勉強が出来なくても頭の良い子はいます。それは自分で考えることができる子たち。
その逆に良い子ちゃんで学校の勉強が出来ても,考えることが嫌いな子もいます。それではあまり面白くない。そういう子は覚えること,ノートを綺麗に書く事が勉強だと思っているようなフシがある。
色々考えることが好きな子になって欲しい。そのためには自分が好きなことをどんどん伸ばすこと。嫌いなもの,不得意なものを克服するなんてことを無理にしなくていい。得意が増えれば興味の対象が広がってきて次第に他のことも出来るようになるものだ。
自分が好きなことなら2時間でも3時間でもそれについて熱く語れる,そんなヤツになってください。
中学の数学ってのは考えるネタです。数学そのものは(人によるけど)全く役に立たないかもしれない(あなたのとーさん,かーさんはふだん連立方程式なんて解かないでしょ)。
がしかし,その考え方,解く過程が君の人生の財産になるんだ。君が大人になって他人を説得するときに役立つんだ。君が岐路に立たされて,決断を迫られたときに役に立つんだ(と信じてくれ)。
そういうことを授業の中で話さないといけないね。数学の授業にこそ,そういうことを必修にすべきだ。
私の周囲の偉い人に訊いてみると,その仕事をするきっかけになったのは中学生の頃..という話がすごく多いのです。私もそもそも自分の好きな道に目星をつけたのは中学生の時に読んだ本や先生の話や授業で得たことがきっかけになっています。
なんだか今の街の塾の様子を見ている,ととてもじゃないけど将来のやりたいことに気付かせてくれる機会なんて無いんじゃないかと思うのです。塾なんて所詮明日のテストで1点でも多く取らせるせる事が仕事だと言えばそれまでですが。
なんだかそれだけじゃ悲しいじゃないか。
おお,そうかっ!!! とドキドキワクワクするものを伝えなければ授業じゃない。がんばるよーっ!
今年もまた入試がはじまりました。
みんな頑張れ!
私も一段落したらまたこのブログに新しい記事をアップします。
2期制の中学校が増えてきました。夏休みが終わってすぐに期末テストという学校もあると思います。塾へ行ってなかった生徒はびっくりするくらい忘れちゃってます(^^;)
でもまぁまた思い出せばいい。ちゃんと理解していたことならすぐに思い出せます。
理解していなかったことはまた1からやり直しですが、そういう人は気持ちを入れ替えてまたやればいいと思います。
とにかく「納得」することを目指してください。分かれば楽しいもんです。
今日、笑っていいとものテレフォンショッキングにマリックが出ていました。そこで左手の指を使った簡単なマジックを披露していました。こんな感じです。
左手を広げて、親指に注目。右手の人差し指を左手の親指にあてて、1,2,3,4,5と数えながら左手指の上を移動していきます。戻ってもいいから必ず隣の指に移動。飛ばして移動してはいけません。 5を数え終わると、みんな好き勝手にやったわけですから皆んな違う指で止まっています。
次に、1ケタの数を思って、その数だけまた好きなように移動します。必ず隣の指に移動すること。一つ飛ばし等してはダメよ。 それが済んだら、もう一度今と同じ数だけ好きなように移動します。
最後に小指の方に向かって2つだけ移動します。そうするとなんと!全員が薬指の上で止まっています!
これ、算数のマジックですね。ちょっと考えてみると、必ず薬指に止まるんですね。
ヒントは人差し指と薬指、そして2という数です。
一次関数は具体的な例で学ぶのが一番です。
生徒に分かりやすく、感情?移入しやすい例がアルバイト。
「君が高校生になってアルバイトしたとしてさ、時給900円でマクドナルドで働くとするでしょ。交通費500円もらうとすると、一日のバイト料を計算する式は?」
なんて風に話をするとすぐに理解します。xが1増えるといくつ増えるかとか、xの増加量が3のとき、yの増加量はいくつになるかとか一発です。
こんな話をしながら、常に一次関数を一般化し、比較しながら行えば、数学の苦手な子でも中身をきちんと理解します。
変化の割合=xの増加量分のyの増加量 っていう風にお題目みたいに覚えさせるんじゃなく、理解させないといけません。
「先生、変化の割合って、xが分母だっけ? yが分母だっけ?」と質問する生徒が出るような授業をしてはイケナイということです。
毎年この時期がやってきます。中1の文字式を学ぶところで、「数量の表し方」っていうのをやります。近所の塾で教えながら毎度カツを入れます。
例えば、1個a円のケーキを5個買って1000円出したときのおつりを文字式で表せ とか、
毎時4km速さで、a時間歩いたときの道のりを文字式で表せ とか、
定価y円の品物を20%引きで買ったときの値段を文字式で表せ とかです。
いきなり文字式で表すのは難しいので、まずは具体的な数字を文字のところに入れてやっていきますが、そこで半分くらいの生徒が上の計算すぐに出来ません。
心の中で「お前ら小学生のときに何教わってきたんだっ!」と15年前は怒鳴っていましたが、もうとっくに慣れました
。
3学期制の中学校は中間テストの時期ですね。2期制だともう少しあとですが、2期制の人もついでに勉強しちゃうのがいいですね。街の塾では土日などにテスト対策の授業をしますから、そのときついでに参加しちゃうのがいいでしょう(たいがい無料ですから使わない手は無い)。
どの学年も今度のテストは、式の計算ですね。ここでしっかりやっておく事が大事で、これが出来ないと、このあとどの学年も苦労します。特に中3生は因数分解。因数分解は数学の道具ですから。
因数分解を何のためにやってるのか?なんていう疑問も出てくる人も居ると思います。いろいろな答えがあるのですが、それはまたいずれ。
さて今日の夜中にでも体調復活する予定ですのでまた解説をアップします。
大学の講義の話ですが、eラーニングが急増しているそうです。
産經新聞の記事
まだ講義している様子をまるごと撮影してそれをネットで流すというのが主流のようです。これは媒体がビデオやTV放送からインターネットに変わっただけですから、言ってみればレガシーな手法です。
PCレターのように不要なものを除いてコンパクトにまとめ、生徒にも制作者にも使いやすい画期的なツールはまだあまり知られていないようです。
私のこのブログも、オンライン塾も何気なくやっているようですが実は最先端を行ってるんです。っていうことを自慢したくて書きました(^^;;)
動画でアップしてみました。
今年の教科書から「発展学習」がかなり充実してます。ただ学校の授業時間は増えていないので、教える方は困ってると思います。定期テストに多少なりとも影響はするのでしょうか。学校や先生の方針によるのだと思いますが。
学校間の格差が広がり(あたりはずれ?)公立の生徒は大変です。