何が書いてあって,何を要求しているのか。数学をする上でもそれを見極めるのはとても大事な力。数学の問題を解く力の半分は,国語の力かもしれません。そのためには実践的な国語の力を養う方法があれば良いですね。
「縮約」というのはどうでしょうか。読書よりもずっと楽で,内容がタイムリーで,手を動かせば漢字も覚えて,表現方法も身近になる。
なんと言っても今の社会の問題に興味を持つようになるなど,複合的な学習にもなるというメリットがあります。1石3鳥以上。
縮約とは国語学者の大野晋先生が,著書「日本語練習帳」で紹介した方法です。
新聞の社説程度の長さの文章(約1200字から1500字)を400字詰め原稿用紙1枚に短くして書く練習。きちんと説明して,社説の文章を選べば,中学生もけっこう楽しく取り組みます。
何よりも大事なのは,続けること。2回や3回やって終わっては意味がありません。
そこで,まずは自分がやってみようと,365日新聞社説 縮約ブログを作り,そこでやってみることにしました! ブログに書きこむと宣言してしまえば,毎日やる強制力になります
。
今時はネットで新聞各社の社説は自由に読めます。地方の新聞の社説も読めます。同じ話題を扱っている各紙の意見を読み比べることも出来るので「メディアリテラシー」的な勉強にも大いに役立ちます。
ぜひお子さんと組んで365日新聞社説 縮約ブログを始めてください。ブログは色々ある無料のブログサービスを利用すれば直ぐに作れます。
大事なことは「縮約専用のブログを作ってしまう」ことです。ぜひやってみてください。










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